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過日行われました「3月11日からのヒカリ」2015は、お陰様で無事開催することができました。皆様の温かいご支援に心より感謝致します。震災から4年が経ち、4度目の開催におきましては、この催しが果たす役割が時間とともに多様性を持ち始めていると感じています。被災地では未だ不安定な環境の中で日常を取り戻すことができず、心に大きな揺らぎを抱えて生活していることが想像できました。また、全国の縁ある方々にとっては、被災地に足を運ぶ1つのきっかけとなりつつあります。

 

 2013年より同時開催しています、一般参加によるインターネット中継「39-311気仙沼を届けよう。」では、気仙沼内外の皆様から3月9~11日の3日間で合計158件の投稿を頂き、復旧作業が進みつつある部分、まだ傷ついたままの場所、そこに住む方々や外から気仙沼を想う方々の姿を伝えて頂きました。震災から4年後の気仙沼の記録と一端として、意味ある活動ができたと考えております。

 

 開催当初は活動の大部分は手探りの状態でしたが、4度の開催継続の結果、気仙沼をはじめ周辺地域からも支持を頂いています。また、国連防災世界会議をはじめとするシンポジウム等への参加機会を頂き、被災地での取り組みから得た経験や課題を伝えさせて頂きました。これもひとえに、継続的に温かいご支援を頂いている皆様のお陰です。

 実行委員会の有志メンバーは、これからも活動を継続し、来年の開催を目指したいと考えています。そして1人でも多くの方々の心の支えになれるよう努めてゆきます。今後ともよろしくお願い致します。

 

敬具

 

平成27年3月21日

3月11日からのヒカリ実行委員会代表 斉藤 道有

 

※気仙沼の模様は「39_311気仙沼を届けよう。」からご覧くださいませ。 http://311hikari.jp/livecommentary/

 

2015年開催の3月11日からのヒカリ収支報告はこちらからダウンロードしてください。